出社前の夫婦喧嘩は仕事効率を高めてくれる?

 

仕事に対するモチベーション・やる気が枯渇してしまった。「嫌だ嫌だ」と言いながらダラダラと毎日会社に行っている。これでは、能力を発揮することはおろか、周囲の人たちにとっても悪影響を与えてしまうだけ。

ある調査では、日本人の70% 以上の人は「仕事のやる気がない」のだとか。とはいえ、家族の生活のため、社会のため、やらなければならないのが仕事です。

 

そこで今回は、

「とにかく忙しく働いてみる」「目標を立て、達成感を得る努力をする」「掃除して、職場環境を整える」「まずは1時間だけ集中してやってみる」「マンネリ打破・刺激を模索する」「思いっきり休んでみる」

「人と会話してスッキリする」「バカになるくらいプラス思考で元気になってみる」「しっかりと糖分を補給する」「自分を褒めて乗せてあげる」「感謝から始める」「やる気の出る物語に触れる」「仲間と助け合う」・・・

 

以外の、

夫婦やカップルの関係から生み出すことのできる「やる気パワー」(喧嘩 → 仕事頑張ろう) についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

仕事のやる気スイッチが入らない?

ポジティブな感情とネガティブな感情が  3:1の割合のとき (「幸せの黄金比」)、集団組織の生産性は上がるそうです。その反面、クリエイティブな仕事の場合には「いつもハッピー」では良くないのだとか。

不安」「悲しみ」「恐怖」「憎しみ」。。。こうした負の感情が、時に仕事をする上でとてつもない力を発揮するエネルギーとなることがあるというのです。

 

例えば、締め切りのプレッシャーで「やらなきゃ」と焦りや恐怖を感じることは「仕事のやる気スイッチ」をオンにしてくれます。もちろんこの場合、目標があって達成感を得ようとする心意気があってこその話です。

そもそも、興味がもてない仕事の場合には「やらなきゃ」というプレッシャーはストレスにしかなりません。この場合、どうしたらいいでしょう?

 

 

 

出社前に夫婦喧嘩をしてみよう!

 

そういうときは、ある感情を呼び起こせばいいんです。やりたくない仕事であれば、「なんでこんなことしなきゃならないんだっ!」という怒りの感情でもいいでしょう。「これが終わったら楽しい飲み会が待っている」「よしっ、頑張ろう!」と苦しみを乗り越えた後の喜びを目標に置いてもいいかもしれません。

集中力を呼び覚ますためには、「怒り」「焦り」「ワクワク感」をうまく活用していけばいいのです。つまり、その感情は仕事に関するものでなくても、強い感情ならなんでもいいんです。

 

例えば、仕事前にジェットコースターに乗って恐怖を感じてもいいんです。この原理から考えると、出社前に夫婦喧嘩でイライラしてみたり、満員電車で不快な思いをするのも有効なんです。

かのアインシュタインは、一般相対性理論をつくったとき、奥さんとの離婚訴訟で「金払え」などと言われ激怒していたんです。このことが、彼の仕事にいい影響を与えた、とも言われています。

 

つまり、脳に強い感情の刺激を与えてあげるだけで、仕事のパフォーマンスが上がるというわけなんですね。

 

 

 

リラックスする時間も大事

 

ただし、「緊張」を伴う強い感情ばかりでは人間の体はもちません。強い感情を感じた後にはリラックスも大事です。「緊張」と「リラックス」の差が大きいほど、脳からいろんな物質が放出され「やる気モード」に威力を発揮するとも言えるでしょう。

というわけで、仕事で高いパフォーマンスを発揮するためには、時に旅行に出かけ、美しい景色を見て、温泉に入り、美味しい食事をいただき、思いっきりリラックスすることも大事なんです。

 

とはいえ、日常生活の中において、怒った後にすぐリラックスするって難しそうですよね。いったいどうしたらいいのでしょうか?

この場合、ゆっくりと息を吐く行為 (瞑想) が良いとされています。呼吸を整えると、人はリラックスします。この時気をつけることは、息を「吐く」ことから始めること。息を吸うことから始めると余計緊張してしまいます。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回の記事は、

「仕事に対してやる気が湧かない場合、夫婦喧嘩も効果的だよ」という解釈もできますし、「夫婦喧嘩して気分悪いけど、仕事面ではプラスに働くんだね。悪いことばかりじゃないんだ」というふうに考えることもできます。

 

要は、仕事面においても夫婦生活においても、開き直りは大切、ということなんです。仕事上では、焦ったり全くやる気が起きないと嘆いてばかりいても、いつまでたっても集中できません。いったん、「まあ終わらなくても死ぬわけじゃないし…」と考えリラックスすることで次の行動に移れます。

一方、夫婦円満のためには、たまには激しく喧嘩をした方が良いです。その方がお互いのことをより理解しあえますし、円熟味を増してきます。

 

 

最後に、

これはどんなケースにおいても当てはまることなのですが、「自分を楽観的に見る」習慣をつけておくと何事に対しても冷静かつ的確に対応できるようになります。

自分の中にもう一人別の自分がいると考えてみましょう。

 

そうすれば、仕事で上司に怒られているときや妻に文句を言われているときなどに、「ああ、怒られてるなぁ」と思え、気が楽になります。

このような工夫を凝らすことで、自身の感情をコントロールできるようになり、生活のあらゆるシーンでパフォーマンスを高めることができるようになるわけです。

 

「朝からイマイチ仕事のやる気が湧かない」

そんな時は、嫁からの叱責をエネルギーにして頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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