花粉症を予防・改善する生活習慣まとめ

 

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…。2月に入り、花粉症に悩む人が増える季節となりました。花粉症は大気中に飛散するスギなどの花粉を吸い込んだときや目に付着したときにアレルギー反応を起こす病気です。現代病であり、患者数は年々増え続けています。

 

「どうしたらいい?」

 

というわけで、

花粉症の症状を予防・改善させるために、生活習慣の観点からいくつかまとめてみました。

ぜひ参考になさってくださいね。

 

 

日常生活で花粉を予防 ☆

①  気候・天候を考えながら生活する

大気中に飛散する花粉の量は日によって大きく異なります。花粉を吸い込む量を少しでも減らすよう、工夫して暮らすことが必要です。

 


②  マスクや眼鏡で予防する

花粉症用の大きめのマスクや眼鏡をかけることである程度防ぐことができます。より良い方法は、鼻の中に花粉を付着させるものを塗ったり (市販の商品) 、鼻栓をしたりすることです。

 


③  室内には絶対に持ち込まない!

これを徹底させましょう!外出先から帰宅後は、室内に花粉を持ち込まないよう、髪・顔・手などは濡れタオルで拭き、上着やカバンは玄関の外でよく落とし、落とした後の上着類も玄関周辺に置いておきましょう。絶対に、寝室やリビングルームには持ち込まないように!

 


④  帰宅後はすぐ風呂に入る

ちょっと叩いたくらいでは花粉は落ちきれていません。耳の中、鼻の中などにも付着していますし、帰宅したらソッコー風呂に入るかシャワーを浴びましょう。

 


⑤ 洗濯物は内干し・換気は早朝・夜中に

とにかく、花粉シーズンに限り、このルールを徹底させていきましょう!

 

 

 

お薬で予防 ☆

マスクやメガネで毎日しっかり花粉対策しているのに、どんどん症状がつらくなっている気が…。そんな方は、気づかないうちに花粉症の症状を悪化させてしまう習慣が身についてしまっているのかも。少しでも楽になるために、医学の力も借りましょう。

 

 

①  抗アレルギー薬を飲む

抗アレルギー薬はできればシーズンの1ヶ月前から終了時まで、毎日欠かさず服用しましょう。この予防的治療を行うことで症状は軽くて済みます。

 


②  減感作療法を行う

抗原となる花粉のエキスを少しずつ体に注入し、体を抗原に慣らしていく方法です。

 

 

 

ストレス解消も大事です!

以上の対策を講じた上で、ほかにもやらなければならないことがいくつかあります。それは・・・

 

①  規則正しい生活を!

睡眠不足にならないように、規則正しい生活を送りましょう。睡眠が足りていないと、免疫やホルモンのバランスを崩しやすくなり、症状を悪化させてしまいます。

花粉症の症状が出始めると寝つきも悪くなるので、寝室の花粉除去や寝る前の入浴、自分に合った寝具選びなど、寝つきやすい環境づくりも大切です。
 


②  ストレスの溜め込みは花粉症の大敵!
 

 
ストレスは、自律神経を狂わせ免疫バランスを崩す原因となります。免疫のバランスが崩れると、ちょっとの花粉に対しても過剰に反応してしまう場合があります。そのせいで花粉症が悪化すれば、さらにストレスが溜まってしまい悪循環に…。

日頃から、趣味やスポーツでストレスを発散するよう心がけましょう。体が疲れていると思ったら、無理せず休養をとってください。
 


③  それでも、暴飲暴食は避けましょう

食べることやお酒、喫煙などがストレス発散方法の一つなのかもしれませんが、この時期だけはなるべく控えるようにし、心身の健康を保つよう心がけましょう。特に、アルコールの飲みすぎや高タンパク・高脂質の食べ物は症状の悪化に直結します。

 

 

 
 

まとめ ☆

いかがでしたか?

当然のことながら、花粉対策は「吸い込まない」「付着させない」「部屋に入れない」が基本です。

 

◉  帰宅後は洗顔・うがいを!

 帰宅したらシャワー後部屋着に着替える習慣を!

 喫煙はもちろん、喫煙している人に近寄るのもNG!

 早朝のランニングやジムなどで適度な運動を!

 こまめに部屋の掃除を行うことも重要です!

 

これらの対策を十分行った上で、つらい症状は放置せず病院へ行きましょう!病院で、自分に合った治療を受けることも大事です。飛散開始前の症状が軽いうちから治療を開始すると、楽に花粉シーズンを乗りきれるのでオススメです。

 
空気清浄機もマストですよっ!

 

 

関連記事: