花粉症対策の基本は「掃除」「乾燥」「加湿」「換気」

 

どんなに部屋を閉めきっていても、「どうも〜!」と図々しくも勝手に入ってくるのが花粉です。 これらを除去するために、(飛散量が多い時期は) 毎日お掃除しましょう。

「毎日?え〜、面倒くさいよ〜!」

 

でも、、、「花粉」のみならず、アレルギーの「下地」ともなるダニの死骸・フン・ハウスダストなどを徹底除去するためにも掃除は毎日がマストなのです!

特に花粉症で粘膜がデリケートになっている時期 (春) は、あらゆる刺激物を部屋から追い出すべし…なのです。

 

 

知恵を絞ってお掃除を!

(通常) 花粉は目には見えません。だからこそ、「知恵」を絞ってたくさん追い出していきましょう。

 

 

①  床の掃除は「朝一番」に! 

朝一番、花粉やハウスダストが床に溜まっているうちに床掃除を済ませてしまいましょう。あなたたち (人間) が活動し始めたらそれらは空中に舞ってしまい、部屋中に広がってしまいますからね。朝一番が難しい場合は、外出からの帰宅直後でもOK。

 


 

②  排気は窓の外へ!

掃除機を使う場合には掃除機本体を持ち上げ、できれば本体は外に出しながら使用しましょう。そして同時に、空気清浄機をハイパワーで稼動させましょう。拭き掃除には、できれば使い捨て可能なウエスや掃除シートを利用したいところです。

 


 

③ 部屋は常に「加湿」しておく!

洗濯物と布団は「乾燥」させておくべきですが、部屋の空気は常に「加湿」させるのが花粉シーズンの肝です。空気中のホコリや花粉を水分共々床に落とし、そこを一網打尽に拭き取ってしまいましょう。寝室の加湿は絶対です!

 


 

④  電気機器もマメに掃除を!

部屋の中には、知らず知らずのうちにホコリが積もり溜まっている場所があります。電灯の傘上、テレビの外周、電気コード周辺、PC周りなどなど。こういったところには花粉も溜まりやすいのです。

 

 

 
 

洗濯・乾燥にひと工夫!

どんなに頑張って「花粉の除去」を図ったところで、洗濯物を「晴れた日の風にさらして」しまえば台無しです! くれぐれも、洗濯物の外干しはやめましょう!

 

 

☆  洗濯物は「外干し」厳禁!

濡れた洗濯物が乾くとき、付着した花粉はいくら振るい落とそうとしても落ちません。洗濯物の外干しをしないだけでも「持ち込み花粉」は激減します。というわけで、洗濯物の外干しはNG!どうしても外に干さないといけない場合は夜干しにしましょう。「外干し」の代わりに、乾燥機・除湿機・扇風機・エアコンなどの家電を駆使して、花粉飛散の3ヶ月間を乗り切りましょう。

とはいえ、就寝中の汗などをそのままにしておくと雑菌やダニが繁殖してしまいます。「布団乾燥機を導入」「室内の直射日光の当たる部屋に干す」「電気毛布を長時間稼動させる」「床暖房や電気カーペットの上に敷く」「こたつの上にかける」など、乾燥させる工夫は大事です。

 

 

 
 

その他、やるべきこと

 

①  衣類はツルツル素材に統一しよう!

外出すれば、必ず部屋の中に花粉を持ち込んでしまうことになります。持ち込む量を減らすため、できるだけ (花粉が付着しにくい) ツルツル素材の衣類を身につけるようにしましょう。レザーやポリエステルなどがいいですね。

 


 

②  上着や帽子は玄関まで!

花粉を寝室に侵入させないためにも、外出時に着用していた衣類は玄関まで!寝室は愚か、リビングにも持ち込まないようにしましょう。一時的にでも、上着掛けや洋服ラックを玄関近くに設置するとよいでしょう。

 


 

③  換気は深夜か早朝に!

暮らしの健康度を上げるために、換気は欠かせません。部屋の中は屋外よりも不潔。驚くほどにハウスダスト・カビ・花粉などで溢れかえっています。締め切ってばかりいると「臭く」「汚い」ものなのです。

とはいえ、花粉シーズンはあまり窓を開けたくないもの。そこで、換気は深夜か早朝に行うようにしましょう。ただし、風の強い日は避けるべきですよ。

 

 

 
 

まとめ ☆

鼻水や目のかゆみなど、つらい症状が1か月以上も続く花粉症。悩んでいる方も多いことでしょう。

 

 

上述した以外にも、

  • うがい・手洗いの徹底
  • 眼鏡やマスクで身体への侵入を防ぐ
  • ハンディ掃除機で髪・衣類・寝具の花粉を吸い取る
  • 濡れ雑巾でマメに床を拭く
  • 帰宅後すぐに濡れタオルで身体・衣類・カバンを拭く

 

といった工夫も大事です。

 

 

面倒ではありますが、花粉症の苦しみを考えれば容易いことですよね!?

頑張って乗り切り、素晴らしいツツジの季節を迎えようじゃありませんかっ!

 

 

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