カビ退治!お風呂とエアコン掃除の裏技!

 

どんなにキレイに掃除をしたつもりでも、必ず復活しちゃうカビ。「徹底的にやっつける方法はないの?」・・・そう願っている皆さんに朗報です!実は、カビを根こそぎ倒す方法があったんです!

それは、、、「50のお湯をかける」だけ。

 

無敵に思えるカビだって生き物です。彼らは50℃以上の熱に触れるとタンパク質が変性し死んでしまうのです。しかも、カビ取り剤が届かないような場所であっても、この方法なら関係ありません。

ただ、、、「50℃のお湯をかける」ことができない場所だってありますよね。そんなわけで今回は、様々な方法で「カビ退治」する方法をまとめてみました。

 

 

カビ取りのポイント

お風呂に関していえば、何となく洗剤 & スポンジで掃除をしているだけ…の方も多いことでしょう。でも、カビ取りにはいくつかポイントがあるんです。これを意識して掃除するだけで、格段に掃除が楽になります。

 

【カビ取りのポイント】

①  乾いた状態で退治!

通常のお風呂掃除はお風呂あがりにしていただいて結構なのですが、こと「カビ落とし」に関しては乾燥している状態で行わないと効果的ではありません。濡れた状態のところにカビ取り剤を使ったとしても、濃度が薄まり効果が半減してしまうのです。というわけで、しつこいカビ退治はお風呂が乾いている状態の時にやるべきなのです。

 


②  時にはパックも必要!


 
時に、パック (カビを窒息死させる) も必要です。それには市販のカビ取り剤やクエン酸を使いましょう。クエン酸の場合、洗面器にお湯を並々と注ぎそこに大さじ5杯のクエン酸を溶かします。後は、そのクエン酸液にキッチンペーパーを浸して汚れ部分に張り付け、数時間放置するだけです。

サランラップを被せてあげるとさらに効果的。1度で落ちなくても、数回繰り返していくうちに徐々に落ちていくこともありますのでめげずに続けて下さいね。

 


③  こすってはいけません!

浴室の中でもすぐにカビが生えちゃうカビスポット「ゴムパッキン」。でも、ゴムパッキンは絶対にこすっちゃダメなんです。タイルの目地やパッキン部分のカビを擦ると、カビの菌糸が材質の奥に入り込んでしまい逆に落ちにくくなってしまうのです。そこで、こうした場所のしつこい黒カビには「擦る」のではなく、②のやり方をやってあとはサッとシャワーで流すようにしましょう。

 

 

 

 

予防のポイント

カビ掃除を終えせっかくカビ退治ができたとしても、その後の掃除が不十分であれば「またカビが発生」してしまいます。そこで、ここではカビの予防法を伝授しておきましょう!

 

【カビ予防のポイント】

①  天井を徹底的に掃除!

実は、カビの原因となっている箇所は天井なんです。天井には目に見えないカビの原因菌が多く潜んでおり、カビ胞子を浴室内にたくさんばらまいているのです。「こまめに掃除しているんだけど、すぐにカビが生えてしまう」と悩んでいらっしゃる方は、まずは天井を徹底的に掃除してみてください!
 

 お掃除用のワイパーにキッチンペーパーをつけ、消毒用のアルコールで湿らせて月に1度天井を拭きましょう!

 


②  市販の防カビ剤を駆使する!


 
天井を中心とした掃除が完了したら、次は「さらにカビを生えにくくするため」にお風呂用のくん煙剤 (市販の防カビ剤) などを使いましょう。これで、掃除で落としきれなかったカビの原因菌まで除菌してくれますので、定期的に行いましょう (天井に貼るだけで予防してくれるグッズなどもありますので、お好みのものを試してみて下さい)。

 


③  ゴムパッキンにはエタノール!

エタノールにはカビの殺菌作用がありますので、掃除をした後の予防にはもってこい!「消毒用エタノール」として市販されています。使い方は簡単!お風呂掃除の最後にエタノールスプレーをシュッと振りかけるか、エタノールで湿らせたタオルで拭きあげるかでOK!特に、カビが気になる部分には毎日使い続けましょう。

 

 

 

 

カビを根こそぎ退治!

①  50℃のお湯をかける

すでに上述した通り、カビは熱に弱い生き物です。50℃のお湯を1分以上かけ続けられたらイチコロ…奥まで入り込んでいるカビも、ほとんどは表面から1mm以内にいますので、これでほとんど死滅させることができます。

 
 50℃のお湯を出す方法は給湯器や蛇口のタイプによって異なります。詳しくは説明書の指示に従ってください。年式の古い給湯器や給湯器のタイプによっては50℃以上のお湯が出せない場合もあります。

 


②  カビ取り剤&目地修正グッズでピカピカに!


 
残念ながら、カビは死んでも黒いまま…白くはなりません。そこでおすすめなのが「カビ取り剤」!優れた漂白作用がありますので、黒く残ったカビの跡を白くすることができます。それでも黒さが取り切れない場合は、ホームセンターなどで売られている「目地修正グッズ」を使いましょう。タイルの目地やゴムパッキンのカビを白く塗りつぶすことで目立たなくすることができます。

 


③  週に1回、50℃のお湯を5秒間かけよう!

①はカビを退治する方法で、③は予防法です。カビは直接お湯がかかるとわずか5秒ほどで死んでしまいます。そのため、週に1度カビが成長する前にお湯の5秒かけを行えばカビを予防することができます。
 
 やけどには十分注意してください。

 

 

 

 

壁・床・蓋・扉のカビ取り


 
浴室の壁や床は、石けんカスや人間の皮脂などの汚れが残りやすいため、カビが生えやすい場所でもあります。定期的にカビキラーを使ってお掃除しましょう。掃除しにくい風呂フタのカビにも「カビキラー」!汚れがひどい場合は20~30分置いておくと効果的。最後にシャワーで洗い流しましょう。

そして、しつこいゴムパッキンのカビ汚れには「ゴムパッキン用カビキラー」がオススメです。ペンタイプなので細かい所にも便利です。塗った後15~30分放置して、カビ汚れが落ちたら水できれいに洗い流しましょう。

 

 

 

 

エアコン内部のカビストップ!


 
夏に冷房は必需品!でも実は、エアコン内部はカビが大増殖している可能性も!そんな汚染されたエアコンを使用してしまうと、部屋中にカビの胞子をまき散らす…なんてことにもなりかねません (なんらかのアレルギーを感じる方は、エアコンからのカビが原因かもしれません)。

というわけで、そのカンタン予防法がこちら↓

 

 

つまり、結露した内部を「送風」によって乾燥させることでカビの増殖をストップさせることができるのです。

 現在販売されているエアコンには、冷房後に自動で送風を行うものもあります。

 

 

 

 

まとめ

お風呂もエアコンも、カビ予防はとても大事です!

「面倒くさい」「時間がない」「掃除が苦手」といった方は専門業者に依頼してみるのも1つの手です。家族の健康と快適さのため、清潔な環境を保ち続けましょう!

 

 

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最終更新日:2018/07/02