知的障害の息子に見事な教育をした母親の愛

 
皆さんは、知的障害の人に会ったことありますか?

 

街中や電車、バスの中などで奇声をあげている人や、会話でうまくコミュニケーションを取れない人…

見たことあるのではないでしょうか?

 

知的障害とは、

知的な能力が明らかにその年齢の平均よりも低く、発達が遅れとどまっていることを言います。知的発達の遅れが発達期 (18歳未満)までに出現し、日常生活や学習面に支障のある状態です。

 

つまり、金銭管理や読み書き、計算など、日常生活を送る上で頭脳を使う知的な行動に支障があるのです。

 

 

 

 

知的障害者の特徴

 
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知的障害者の現状

 
知的障害の原因・特徴・症状
 
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知的障害の子供とその母親の物語

この物語は、40代の知的障害男性健二さんとその母親裕子さんの、勇気と希望のお話となっています。

 

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おわりに

 
知的・発達障害者家族の対応方法と社会のサポート

 

知的障害に限らず、自閉症や精神疾患を抱えている人たちは、周囲の対応次第で暮らしやすさが大きく変わってきます。

 

「うちの子は他の子と違うから。」

「かわいそうだから」

 

と過保護にし過ぎてしまう親も多いのですが、やはり、裕子さんのように、一人でも生きていけるように厳しく育てていくべきなんだと思います。

知的レベルが軽度の方でも、過保護に守られた環境で育てられてしまうと「引きこもり」になり、社会に適応するのが難しくなってしまうのです。

 

先天性の疾患や発達障害にも言えることですが、「治らない」ことを覚悟の上で、できるだけいろんな所に行かせ、本人のペースでゆっくりと、社会性・対人関係を身につけさせる必要があるのです。

 

その子が一人で自立して生活できるレベルまで持っていくことが、親としての役割なのではないでしょうか。

 

 

 

そう考えると、裕子さんはどんなに頑張ったことでしょう。

 

 

皆さんも、周りに知的障害の方をいたら是非考えてほしいのです。

 

彼らは子供の頃から大変な想いをした過去があり、その裏には、ものすごく頑張っている家族がいるということを…

 

 

今も笑顔で働き続ける健二さん…

その姿を温かく見守る裕子さん…

 

 

いつまでもお幸せに!

 

 

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