【不思議な縁】前世から決定している親子の話

 

この世に生まれてくるとき、「子供は親を選ぶ」という考え方があります。あなたはこの考え方を信じますか?「前世」「魂」「前世での関係性」…なんとも不思議な話ですねー。例えばこんな話はどうでしょう。

Aさん (40代女性) はこんな悩みを持っています。「息子のBがマザコンすぎて困っています。どうしたらいいでしょう?」このような場合、この母親と息子さんは前世で夫婦だったと考えられます。ではなぜ、「元夫婦」が今世で「親子」になったのでしょうか?

 

意外な事実

Aさん (今世で母親、前世で夫) とBさん (今世で息子、前世で妻) の2人は、とても不思議な縁で結ばれています。前世においてBさんは、夫だったAさんの世話をせず、自由奔放に遊び回っていたようです。

やがて、不治の病になって寝たきりになってしまったBさん。そんな自分に対して、Aさんは何一つ文句も言わず寝る間も惜しんで看病してくれたのです。わがまま過ぎた自分に対して無償の愛で看病し続けてくれた夫。

 

こうした過去があって、Bさんは死ぬ間際にこう願ったのです。「今度生まれ変わったらAに恩返しがしたい」。その後、あの世に行って「命の休養と洗濯」を済ませたBさんは今世で「息子」としてAさんと繋がったのです。

夫婦といえど「赤の他人」という関係から、血の繋がった「親子」というより深い関係へとなったのです。

あなたはこの話、信じますか?

 

 

 

ピアノにまつわる不思議なお話

Cさんの診療所に通っている患者のDさんはある日、Cさんに「私のピアノを買ってくれませんか。」とお願いします。「なぜ私なんだろう?一度もピアノに興味を持ったことがないのに」と思いながらも、後日Dさん宅を訪ねてピアノを見せてもらうと。。。

その美しい音色に感動し、思わず涙がこぼれてしまったのです。

 

 

実は、Cさんは前世でどうしてもピアノが欲しかったのですが、貧しくてどうすることもできなかったのです。

一方のDさんにはこんな思いがありました。「20年前に買った思い入れのあるピアノ。病気のため、今は弾くことができない。売りたいけれど、大切にしてくれない人には売りたくない。なぜだかわからないけど、Cさんなら大切にしてくれると感じてしまった。」

 

こうした出来事一つをとっても、なにかしらの「縁」というものが働いているのです。

 

 

 

前世に結ばれた親子の縁 ①

Eさん (50代男性) には胃の持病があります。そんなEさんにある日、仕事上取引のある中国の知人から「この女の子を養子にしてみないか」と話を持ちかけられます。その子の写真を見た瞬間、Eさんはなぜか狂ったように涙を流しながら、「この子をどうしても養子として迎えたい!」と妻のFさんに熱く語り出したのです。

その後Eさんは、「残念だけどあの女の子は死んだ」という話を聞いても信じることができず、「それはあり得ない!あの子は私の子だ!お願いだから彼女を見つけてくれ!」と中国人の知人に電話で訴え続けたのです。

 

 

その後、子供の写真を持って中国に渡ったEさんは、孤児院で胃腸炎に苦しむ女の子を見つけ、すぐに連れて帰ってきたのです。

 

 

 

前世に結ばれた親子の縁 ②

それから2年、、、Eさんは片時たりともその女の子から離れたくないのです。ついには、仕事を辞めて毎日娘に付き添う始末。そんな2人はついに、「前世の縁」を知ることとなるのです。

2人で旅行雑誌を読んでいると、娘の表情が急に厳しくなり、「あなたはずっと前から私のお父さんでした。私とお母さんとお父さんはここで暮らしていました」と、雑誌の中のかやぶき小屋の写真を指差しながら話したのです。

 

「ある日、お父さんは私を背負って走っていて、お母さんも後について走っていました。お父さんに一発の砲弾が命中し、じっと動かなくなりました。私とお母さんはずっと泣いていました。それから、私はずっとお父さんを探していました…」と語り出したのです。

この話を聞いたあるドクターは、この親子が同じ病気に罹った理由がわかったと言います。その後、2人の病気は無事治ったそうです。

 

 

関連記事: