漫画「サラリーマン金太郎」の名言集 (16〜24巻)

 

「サラリーマン金太郎」16巻〜20巻より

 

 

篠塚洋子

「人間なんて恥をかいて成長していく生き物だよね」

 


 

金太郎

「付き合いたくなくても付き合わなくてはならない関係がある。惰性に流された夫婦、お互いを嫌悪し合う親子や親戚、そして人間として認める気のしない嫌な上司。家に帰ったとき、妻が仏頂面で夫を迎えたなら、夫の疲れと嫌悪感は倍加される。しかし、たとえ何があったとしても、妻に笑って迎えられた時、夫も自然に笑える。」

「笑えば、決定的破滅を回避できるチャンスが生まれる。笑顔は強力な武器となり得るのだ。」

 


 

金太郎

「会社を守るのか守ってもらうのか、この考え方の違い一つでやるべき行動は正反対になる。守ってもらうってのは生活を人質に取られて我慢して仕事をやるってこと。つまらねぇぞ、こいつは。」

「仕事がつまらなかったら生きてる時間の無駄遣いだ。」

 

 

大和会長

「もうこれ以上悩むのはやめなさい。失敗を繰り返して人間は進んでいくんだ。」

 


 

伊郷社長

「根本的な産業構造の変化により、4割は余剰人員となるだろう。つまり、新しい雇用をどこに創設するか。今、役所では2時間でできる仕事を2,3日かけてデレデレとやっていやがる。」

「国民の扶養家族、役人たちを半分に減らそう!必要のない人間は必要ないんだ。それは切るべきだ。切るが、新しい仕事を作ればいい。例えば公的な老人介護施設に役人の半分がまわってもいいだろう。」

 


 

伊郷社長

「日本は今ガンに冒されている。ガンと気づきながらも切実な自覚症状がないから口先だけで心配しているだけだ。手術も放射線治療もしない。死ぬ寸前の痛みに襲われるまで、先送りし続けるのが近代日本の国民の体質なんだよ。日本の社会は構造的に病気なんだ。思い切った改革は何もできんというな。」

 

 

 

 

「サラリーマン金太郎」21巻〜24巻より

 

大和のじいさん

「人間の持ち時間の中で4年や5年、やるべきこと、やりたいことの順番が逆になったところで何の問題もない。人間、どこで区切ってもそこが出発点ということだ。」

 

 

「日本人の若者たちはみんな幼稚で子供っぽい。その原因の一つは大人や老人と接しないから。」

「日本人は勤勉であることは確かですが、それは目の前にある仕事に対してであり、白紙の状態で独自に仕事を作り出すことは実に不得手といえるでしょう。その原因は、日本式教育に全て問題があります。」

 


 

金太郎

「人間にはやってみなければ出ない答えというものもあります。」

 


 

モーガン

「勉強とは人や本に教わること。そして膨大な知識を持つことに人は喜びを感じる。しかしそれが何になる?人間の知恵とはそれから先だろう。学ぶということはそのただの出発点にすぎん。たいていの人間は膨大な知識を得て得意げにエリート意識にひたって終わりだ。」

「学校で教える勉強はすでに世の中にあるものだ。それを学び知ることは基礎でしかない。人間の知恵とはその先にある世の中にないものを考え出し創り出すことにある。」

「利口な臆病者は生き残ることに知恵を働かせる。蛮勇なバカは生き残るところまで考えないものだ。」

 

 

景子姐さん

「ワインが何でこんなにブームになったかわかるかい?女が喜ぶうまさだからだよ。男は女が喜ぶものに金を出すからね。これからは仕事も女の感性の勝ちかもよ。」

 


 

金太郎

「人の案件に反対する場合、その案に代わる案を持ってなけりゃただの反対だ。」

 


 

世界中が民族・国境・主義主張を越えて地球環境問題において同じルールを持つことができたら…

 

 

 

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