山口智子さんに学ぶ「自分らしく生きる」方法

 

女優の山口智子さんは、「自分で選んだという自信が人生を好転させていくんです」と語っています。これは実体験に基づく発言なのですが、そのストーリーは後ほど…

ところで皆さんは、「人生がつまらない!」「うまくいかないのは◯◯のせいだ!」などとネガティブ思考に陥っていませんか?

 

あなたは自分らしく生きることができているのでしょうか?そもそも自分らしくってどういうことなの?

それは…好きなことをやっていくということです。

 

 

 

大多数の声が正解ではない!

世の中にはいろんなしがらみがあり、自分らしく生きていける人はそう多くはありません。親のため、家族のため、仕事のため、誰かのために、あなたは何かを犠牲にし、本当の自分らしさは薄められているのです。

本来ならば、人生は自分で選びとるものだと思います。人のせいにするのではなく、イエスかノーか、自分で選択している限り、後悔はないのです。「自分で選んだんだ!」という自信が、人生を好転させていくと強く信じましょう。

 

人は人。大多数の声だけが正解ではありません。他者と同じである必要はまったくないのです。自分の心の声に耳を傾け、自分ならではの個性を育み、世の中の役に立つ人間になることをぜひ目指してみてください。

マザー・テレサやガンジーしかり。今日、明日の結果だけではなく、たっぷりと時間をかけて、いろんな経験や感動を積み重ねていくことこそが人生の醍醐味なんです。最期に「自分は世界一の幸せ者だったなー」と胸を張って誇れるよう、自分ならではの道を築いていってください。

 

 

 

山口智子さんの場合

最初から自分のやりたいことが明確に見えている人はそう多くはありません。いや、仮に、それが何となく見えていたとしても、(その方向に) 自由に突き進んでいくことは非常に難しいものなのです。端的にいうと親の反対があります。

女優・山口智子さんもそうでした。当初は、親から強いられた人生のレールに従って生きていたのです。自分の夢を描くことすら許されない人生…

 

そういった子ども時代の苦しみがあったからこそ、今の山口さんがあるのです。今、「選びとった人生」の素晴らしさを実感できているのです。

小さい頃からずっと、「家業の旅館を継いでおかみになれ」と言われ続けて育った山口さん…

 

学生時代の週末はいつも旅館業の手伝いでした。親は「現場での実践修業が大切だから、大学に進学する必要はない」の一点張り。そういった環境の中で育った山口さんは、家族の期待に応えたい一方で、「本当にそれが自分の望む道なのか」とずっと葛藤し続けていたのです。

心のどこかではいつも、自分の人生を見つけるチャンスを強く求めていたはずなのです。

 

 

 

転機は短大入学

大学受験が許されていなかった山口さんは、受験をせずに進学できる推薦入学という方法を見つけ、「2年たったら帰ってくるから」と親を説き伏せ、東京の短大に入学。期限付きの自由であることを覚悟で飛び出していったのです。

この頃、門限の厳しい寮生活の中で、何か新しいことを学びたいと思い、声をかけてもらったモデルの仕事を始め、いろんなオーディションを受け続けます。

 

その後も、勉強に仕事に努力を積み重ねながら、、、ついに!

NHK朝の連続テレビドラマ小説のヒロイン役のオーディションに見事合格したのです!

 

 

まったく予想もしていなかった展開の中、俳優の仕事が本格的に始まり、「若い時にしかできない仕事だから」と親を説得。そしてついに、彼女自身が選び彼女自身が掴み取った道を認めてもらえたのです

 

 

 

悩んでいる暇があったら…

目の前にある仕事が自分にあっているかどうかは、きっと誰にもわかりません。でも、何かを変えたいと思ったら、とにかく全力を注いで力を尽くして、「これだ!」と思える答えを自分で導いていくしかない。

悩んでいる暇があったら、イエスかノーか、自分の心に聞いてみて、まずは選択してみることです。その選択の連続の先に、自分の未来が続いてゆくのです。自分で選ぶ人生に誇りを持ち、突き進んでいけば、必ず道は拓けます!絶対に大丈夫!

 

自分の道を作っていくのは自分しかいないのですから

 

 

 

あなたにとって、

自分らしく生きるってどういうことですか?

 

 

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