「親の老後」について考えていますか?

少子高齢化が進み、自分の老後を不安視する人たちが増えてきています。「親の介護問題をどうしようか」と悩み始めている人たちも少なくないはずです。

ある調査によりますと、2030年には、介護を必要とするシニアが1,000万人ほどになっている、らしいのです。国民の10人に1人が要介護状態に…

 

あなたは、『親の老後』について考えていますか?

 

誰しも不安はあるでしょう。親は必ず歳をとり、いつの日か介護が必要になる時が来るのですから。そこで問題となってくるのは「将来、同居をして介護するのか」それとも「施設に入居させるのか」

また、「金銭的な問題」も出てくるでしょう。現在の仕事をどうするかといった問題も付随してきます。

 
 
「貯蓄が少ない」

「兄弟がいないから、何かあったときは自分1人で面倒みないといけない」

「親よりもまず、自分が体調を崩しやすくなった」

「何から準備して良いか分からない」
 
一方で、「不安がない」と考えている方もいるでしょう。「まだ健康」だし、「まだ先のこと」だと思っているでしょう。「姉が両親の近くに住んでいるから大丈夫」、「持病はないし資産はある」と呑気に構えている人だっているはずです。
 
しかしそれでも、いつかは「介護」が必要になる時がやってきます。「経済的な負担」だけではありません。そこには、「認知症」や「家のバリアフリー化」、「相続」の問題など、様々なことが絡んでくるわけです。

 

そして、こんな課題も!

 

 誰が介護するのか? 

もしも親の介護が必要になった場合、あなたはどうする予定ですか?あなた自身、もしくはあなたの配偶者が仕事を辞めて介護をするのでしょうか?

 

「きっと、兄弟・姉妹の誰かが介護してくれる」

「施設に入れる」

「在宅で専門家に来てもらう」

 

親の介護問題

 

などと考えている方も多いのでは?中には「分からない…」と何も考えていない人だっていることでしょう。
しかし、いつかはその時が来るのです。あなたには今の自分の生活があります。きっと何かを犠牲にしなければなりません。

 

もう一度問います。

 

もしも親の介護が必要になった場合、あなたはどうする予定ですか?

 

 

 3人に2人は「親の老後」に備えた対策をしていない! 

中には、「自分たちだけで介護したい」「親が最後まで実家暮らしを望んでいる」と同居介護を視野に動いている方もおられます。

しかしながら、3人に2人は「何の準備もしていない」のが現実なのです。

 

 終わりに 

それぞれの事情により「仕事を辞めて親と同居し介護していく」方もいれば、「現状を維持し、遠方に住んだまま親を介護施設に入れる」選択をされる方もいます。

 

「親の老後」に対して不安を抱える私たち…

 

「まだ大丈夫だろう…」と願ってはみても、いつ何が起こるかわかりません。少しずつでも「親の老後」について考え、対策を始めるべきではないでしょうか。

 

いずれにせよ、(どんな形をとったとしても) あなたを大切に産み育ててくれた親です。元気なうちからマメに連絡をとりましょう。プレゼントを贈りましょう。感謝の気持ちを伝えましょう。

日頃からそうしておくことが何よりも大事なことなのではないでしょうか。

 

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