うつ病自殺ストップ!家族に届けてもらいたい大切な言葉

 

テロや大災害が頻発する現代社会において、「うつ病」は日本のみならず世界中に蔓延しているという現実!
 
皆さんはどうお考えですか?

 
 
 
 

WHO (世界保健機関) が行った統計調査

寿命健康喪失を尺度として、WHOは「世界中ではいったいどんな病気で苦しむ人たちが多いのか」の統計をとりました。

すると、1位:呼吸器感染、2位:消化器感染、そして、なんと第3位に「うつ病」がランクインしていたのです!

 

この結果は、日本を含む先進国のみならず、発展途上国においても「うつ病」が増えてきているという現実を教えてくれています(感染症は先進国では大した問題ではありません)。つまり、日本においては「うつ病」が第1位なのです!

 

全ての病気の中で「うつ病」ほど大きな社会的損失を与えている疾患は他にないのです。
 
 
もしもあなたの大切な人が「うつ病」に苦しんでいるとしたら…あなたはどうしますか?どうしてあげられますか?

 

あなた自身は大丈夫ですか?

 
 
 

うつ病 〜 家族への影響
 

症例① :自分の息子が就職して間もなく「うつ病」になってしまい働けなくなった。それを心配した母親も「うつ病」に

 

症例② :結婚を考え交際していた恋人が「うつ病」になり、献身的に面倒をみていたら自分自身も不眠・意欲低下・食欲低下がひどくなり「うつ病」に

 

このように、愛する人がうつ病になったとき、家族も共に「うつ病」になってしまうケースが非常に多いのです。愛する人がうつ病になってしまったら、あなたは失望し混乱し認めようとしないかもしれません。途方に暮れてしまいます。助けようと必死になります。そして・・・祈ります。

 

そうして…

最後に、あなたも一緒になって疲れ切ってしまった時、あなた自身も「うつ病」になってしまうのです。

 

人生
人生とは…いったい…

 
 
 

愛する人が「うつ病」になったとき
あなたの夫は、失業や仕事上のストレス借金家族の死人間関係の破綻などで落胆し、「うつ病」になってしまったのかもしれません。。。
 
あなたの息子は発達障害による自己矛盾が原因で、あなたの妻は更年期障害がきっかけで「うつ病」になってしまうことだって十分にあり得るのです。

 

 

私の知人Aさんの母親は「うつ病」になりました。次第に家全体が暗くなり、家族みんなが心のバランスを崩してしまいました。「髪はボサボサ」「部屋は散らかり」「何を食べても美味しくない」「笑うことは一切なし」…

 

家族みんなが…です。

 

まさに絶望のどん底…あんなに仲の良かった家族が、笑顔の絶えなかった温かい家庭が、まるでウソのようにガラッと一変してしまったのです。

 
 
 

世界のうつ病比率
ある調査によりますと、うつ病比率の高かった国はアフガニスタン、ホンジュラス、パレスチナ自治区など…

 

逆にうつ病比率の低かった国はアメリカ、オーストラリアなど…

 

一般的に、

紛争地域や治安の悪い国では高く、大陸では低い傾向にあるようです。
 
しかしこの調査における日本のうつ病比率は、、、(にわかに信じがたい報告ではありますが)なぜかそんなに高くはないのです (どんな調査が行われたのやら…)。
 
現在、世界では少なくとも3億5,000万人もの人々がうつ病患者とみられています(世界の総人口が72億人として、20人に1人の割合です)。

 

多すぎます!

 

 世界の癌患者がおよそ1,500万人、認知症患者が5,000万人、エイズ患者が4,000万人、、、と比較してみても、いかにうつ病に苦しんでいる人が多いかわかりますね!

 
 
 

世界の自殺率ランキング

以上を踏まえた上で、参考までに「世界の自殺率ランキング」をみてみましょう。

 

1位…リトアニア
2位…韓国
3位…ロシア
4位…ベラルーシ
5位…ガイアナ
6位…カザフスタン
7位…ハンガリー
8位…日本

 

・・・

日本人が自殺する多くの原因は過労・失業・倒産・いじめなどと考えられています。「自殺によって名誉を守る」「責任を取る」といった倫理規範によるところが大きいようです。

 

でも、ちょっと待ってください!

早まってはいけません!
 
 
たとえどんなに苦しくとも、人生には必ず良いことがあります。

 

最後にこちらを読んでください。
 
 
 

自殺を考える前に…
「とりあえず今日はやめておこう…」
 
まずはここを目指しましょう!

 

日常生活の中で、笑顔の種を見つけることから始めてみてください。あります!勇気を持って自殺するくらいなら、その勇気を生きるために使いましょう。あなたが死ねば、必ず悲しむ人たちがいるのです。
 

1日1笑!

 

たったこれだけでいいんです。嘘の笑いであってもいいんです。「笑うこと」を積み重ねていくうちに、「生きること」に何らかの意味が見えてくるのですから (^ ^)

「とりあえず今日はやめて」、鏡の前で一度笑顔を作ってみてください。

 

「あなたがいなくなったら私は悲しい…」という声が聞こえてきませんか?

 

ご家族の方々、友人の皆さん、どうかこのことを悩み苦しんでいるご本人の胸に届けてあげてください。「あなたはかけがえのない大切な人なんだ」ということを伝えてあげてください。お願いします。

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