投資に失敗するサラリーマン!その理由は?

 

多くのサラリーマンたちが不動産投資で失敗しているという事実をご存じでしょうか。今の時代、不動産投資は単なる節税対策ではありません。

確かに、購入当初は諸費用などを確定申告することで、給与から引かれた所得税の還付があるでしょう。しかし、このメリットは最初の数年にすぎません。

 

「節税対策になりますよっ」という営業トークに騙されて、キャッシュフローがゼロ、またはマイナスでも不動産を購入してしまうサラリーマンたちが後を絶ちません。

収入の良い (属性がいい) サラリーマンであれば、頭金なし諸経費込みのオーバーローンが組めてしまうので、ついこれで、新築の区分マンションを年収枠いっぱいの3,000万円くらいで契約してしまう人がいるのです。

 

「年金代わりに」と考えて、「老後の収入になるから」とも思うようですが、30歳35年ローンで購入したとして、家賃収入が発生するのは65歳です。

空室期間、修繕費、リフォーム費なども発生しているはずです。それらをある程度消化できたとしても、退職後にはすでに築40年物件となっています。よくよく考えて購入すべきなんです。

 
 
 
 

契約時に、契約内容をしっかり把握しておこう!

例えば、契約内容には、「相場に応じて保証する家賃は変更することが可能」と明記されています。

「家賃が下がることもあるのでは?」と営業マンに確認してみたところ、「あそこは立地がいいですから、そんなことまずないですよ」などと言われて信じてしまうことがあるかもしれませんね。

 

こういうことも含めて、専門知識を有する知人などに相談するなどして、(契約時には) 契約内容をしっかり確認することが重要です。

また、1件目の購入で利益がゼロの場合、金融機関の融資判断で「投資スキル」が疑われます。投資力の乏しい人と判断されると、次の物件を購入することができなくなってしまいますのでこの点もご注意を。

 
 
 
 

マイナスが出る場合は資産組み換えも覚悟して!

先ほどの例にもありますが、35年先、40年先を見据えてシミュレーションをする場合、損切りをしてでも収益性の高い物件への資産組み換えが必須です。この場合は不動産業者だけではなく、不動産投資に詳しい人のアドバイスが不可欠になります。再び不動産業者の提案を鵜呑みにして、収益性の低い物件を購入することは避けなければなりません。

もちろん、悪質業者ばかりではありませんので、信頼のできる不動産業者をあてにして、冷静に、物件の収益性を判断して購入していただければと思います。しかしながら、収益性のない不動産をフルローンで購入する人も決して少なくない…というのが現実なのです。
 

 
「とりあえず一つ買ってみよう」…という甘〜い気持ちにブレーキをかけて、毎月のキャッシュフローを意識した投資物件を探してみてくださいね☆

と、ここまでは、不動産投資の「失敗」について軽く紹介してきましたが、以下では、「株式投資に失敗する理由」についてみていきましょう!

 
 
 
 

なぜ、個人投資家は株式投資で勝てない? 
多くの個人投資家たちは、株式投資で失敗する理由がまるでわかっていません。その理由を以下に7つ紹介しておきますね。


 
 
 

1. 知識が足りない!

個人投資家の多くは、「株」に関する知識があまりにも足りなさ過ぎです!ある一定期間の投資の後に資金が減っているとすれば、その結果こそが知識の欠如だと考え、とにかく必死になって勉強してくださいね!
 
 

2. 資金管理能力の欠如!

資金管理とは、具体的に言えば「自分自身の資金が減ることに対する精神的・資金的な準備を行うこと」です。しかし、残念ながら一般の個人投資家は、これが出来ていません。

つまり、投資において最も大切な資金管理能力が欠落しているわけです。厳しい言い方になりますが、これでは一生勝つことは出来ないでしょう!
 
 

3. 投資戦略がない!

株式投資に勝つための方法は、1つではなく、無数に存在しています。そこで、あなた自身が勝つために、具体的な方法を1つ決める必要があります。「投資スタイル」であり「投資方針」であり「勝ちパターン」です。これまであなたが勝てなかった理由の1つは、この投資戦略を1つに決めなかったことにあるのです。

 


 
 

4. 戦略遂行のツールを持っていない!

株式投資において、日々の売買を実践していくためには行動に即した「戦術」が必要になってきます。この戦術こそが売買ルールであり、売買ルールは様々な道具によって構築されます。

例えば、ファンダメンタル分析を行う投資家の道具はファンダメンタル指標であり、テクニカル分析を行う投資家の道具はテクニカル指標なのです。

というわけで、あなた自身の投資戦略を遂行するための道具を準備しましょう。その道具を具体的に準備することこそが、売買ルールを作るということなのです。
 
 

5. 道具が戦略と合っていない!

ほとんどの投資家は、各種のファンダメンタル指標やテクニカル指標を使っています。しかしそれでも、多くの投資家たちは負けるのです。その理由は、「投資戦略」と使っている「道具」が合っていないから!

つまりは、道具が悪いか、道具の使い方が悪いか、もしくはその両方なのです。何らかの道具を使っても望む結果を得られない…としたら、どこかに問題があることに気づかなければなりません。

各種の指標は、適切に使えば利益を上げられるはずなのです。「◯◯は使えない」と言う前に、もう一度しっかり確認してみてください。

 

 

 

6. 手を動かしていない

多くの個人投資家たちは、「決断」を脳を使って行なっています。これに対して、利益を上げている投資家は、売買ルールを構築し、売買を行なっています。売買ルールを構築するために、過去の検証を行い、過去の値動きにおける収益の可能性を確認します。

この過程では、ペンでノートに書いたり、エクセルにデータを入力したりして、手を使って作業を行なうことになるのです。けっして頭の中だけで作業を行なうわけではありません。この手を使って作業を進めるということが、勝利への第一歩とも言えるでしょう。

 

残念ながら、日本の個人投資家たちは、書く作業が大事だということにあまり気づいていないようです。株式投資で勝つためには、ただ頭で考えるのではなく、1つ1つの判断や行動を書いて進めることが大切なのです。
 
 

7. 勝つための行動が実行できていない!

最後に、、、

上記1~6を全て理解し、身に着けたとしても、もう一つ、大事な課題が残っています。それは、1~6を確実に実行するということ。

 

残念ながら、多くの人たちは、頭では「必要だ」と分かっていても、なかなか実行には移せないものなのです。なぜならば、投資には、「欲」や「恐怖」といった複雑で強い感情が渦巻いてしまうから…

「分かっているけどできない」ものなのです。

 

 

そこで、あなたが株式投資で勝つためには、上述したような必要とされる「勝てる行動」を確実に実行していく意思が必要なのです。

その意思を後押しするものは、上記1~6を確実に体得し行動を積み重ねること。その理解と行動が自信につながれば、結果として勝つために必要な行動をそのまま実行できるようになっているはずですよ。

 

 

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